城名:勝連城
築城年:13世紀〜14世紀?
築城者:茂知附(もちづき)按司
城区分:山城
所在地:〒904-2392
沖縄県勝連町字平安名3047
電話:098-978-2227(うるま市教育委員会)
URL:
http://www.city.uruma.lg.jp/1/209.html
コメント:勝連城は第五代琉球王・尚泰久(しょうたいきゅう)から唯一王権を脅かす存在とされ、その抑えとして中城城(なかぐすくじょう)に忠臣、護佐丸を配置し、娘の百度踏揚(ももとふみあがり)を嫁がせるなど警戒されていた、阿麻和利(あまわり)の居城です。亜麻和利は、百姓の子として生まれながら、やがては王府に攻め入るまでに立身出世した英雄で、三山統一間もなく、その権力が完全でない琉球王府から脅威と見られ、王府転覆の為1458年、策略により「護佐丸に謀反の疑いあり」と第六代国王、尚泰久(しょうちゅうおう)を信じさせ、自ら追討軍の総大将として中城城・護佐丸を排除して、その勢いをかって首里王府を攻めましたが大敗し、勝連城へ逃げ帰りましたが、王府の鬼大城(おにうふぐすく)の軍に攻め滅ぼされました。現在、
世界遺産となっております。勝連半島の丘陵上に建てられ、城跡からの眺めは最高です。
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